事務所ドアのフロアヒンジ取替工事 名古屋市守山区
事務所ドアのフロアヒンジ取替工事 名古屋市守山区
名古屋市守山区 法人S様 施工日:2016/3/17
守山区の法人S様の事務所ドアの開閉不具合でフロアヒンジ取替工事でお伺いしました。
ありがとうございます。
<フロアヒンジ>ニュースター No.H-211
フロアヒンジとは、ドアの軸側の床に埋め込んであり、ドアが急速に開いたり閉じたりしないように、
開閉スピードを調整する装置です。シルバーのプレート下に、フロアヒンジ本体が入っております。
プレートには、メーカーと品番が刻印されています。
プレートを取り外すと、フロアヒンジ本体が設置されています。
フロアヒンジ本体には寿命があり、油が漏れだすと開閉スピード調整がきかなくなったりと不具合が生じてきます。
ケースは、錆びと腐食によりボロボロで金具も固定ができない状態でした。
<フロアヒンジ>H-511CHU
今回の工事では、ケースが利用できない状態でしたのでケース毎斫っての取替となりました。
新しいフロアヒンジを設置した状態です。
フロアヒンジ交換後、扉を吊りこみ開閉スピード調整をして完成です。
★フロアヒンジについてはこちらをご参照ください。
この度は、弊社に工事のご依頼をいただきまして誠にありがとうございました。
2016年3月17日 2:46 PM 地域検索 : ドア・引き戸 , フロアヒンジ・ドアクローザー , 名古屋市