テンパドアからステンレス框ドアへの取替工事 事務所入口 名古屋市熱田区
テンパドアからステンレス框ドアへの取替工事 事務所入口 名古屋市熱田区
名古屋市熱田区 法人T様 施工日:2014/8/30
法人T様の事務所入口ドアの取替工事でお伺いしました。
看板を設置してから工事をはじめさせていただきます。
弊社に工事のご依頼ありがとうございます。
まずは、既設のテンパドアを撤去していきます。
既設のフロアヒンジを交換していきます。
フロアヒンジはビルや店舗などの扉の軸下に埋め込まれた装置で、ドアが急に開いたり閉じたりしない
ように開閉スピードを調整するものです。
今回、電気錠扉にするためストップなしのフロアヒンジに交換します。
箱は既設のものを利用し、中身のみの交換し取付をしていきます。
親扉側の枠内トップピボット(上部金具)を新しく取替しました。
上枠にある既設穴は、ステンレスプレートを製作し目隠しをしました。
ステンレスドアを吊り込んで調整をします。
子扉側のフランスオトシの穴加工を行います。
フランスオトシの穴加工完了、既設の下端鍵穴をコーキングで塞ぎました。
親扉側に取付けた丸オトシ。
W1615×H2100
設計図面から自社にて作成し、オーダーにて製作したステンレス框ドアになります。
法人T様、法人N様、この度は弊社への工事のご依頼誠にありがとうございました。